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枚数 文明 コスト 名前 備考 3 光 2 《光陣の使徒ムルムル》 マクスヴァルを強化 4 光 4 《神令の精霊ウルテミス》 エンジェル・コマンド。軽い 2 光 5 《聖霊王エルフェウス》 タップイン、制圧 4 光 5 《スーパー・スパーク》 タップキル、アウゼス能力用 1 水 4 《アクアン》 ドロー 1 水 7 《超神星ネプチューン・シュトローム》 フィニッシャー、おまけ 2 水 3 《エナジー・ライト》 ドロー 3 水 4 《ブレイン・チャージャー》 ドロー&マナ 1 水 4 《サイバー・ブレイン》 おなじみドロー 2 闇 6 《デーモン・ハンド》 おなじみ確定除去 4 光/闇 2 《魔光騎聖ブラッディ・シャドウ》 進化元 4 水/闇 3 《電脳封魔マクスヴァル》 アウゼスなどを軽減、進化元 2 光/闇 4 《魔光死聖グレゴリアス》 進化元 4 光/闇 6 《悪魔聖霊アウゼス》 メインアタッカー 3 光/闇 6 《聖鎧亜クイーン・アルカディアス》 女王様 作者:まじまん なんとなく、普通のビートダウンを作りたかったのです。 動かし方や考察 相手のクリーチャーをおもむろに吹き飛ばしながら殴り続ける、というよくある戦法です。 まず《電脳封魔マクスヴァル》を並べて、メインである《悪魔聖霊アウゼス》のコストを下げにかかります。マクスヴァルを《光陣の使徒ムルムル》で守ってやってもいいんですが、これは二の次。よく初心者がマナの限りにカードを出したがりますが、アウゼスの展開を重視してるということでさっさとマナに置いてしまっても大丈夫です。防御は《魔光騎聖ブラッディ・シャドウ》でもなんとかなりますので。 あらかたすめばさっそくアウゼス。《神令の精霊ウルテミス》から《聖霊王エルフェウス》へ進化させてバトルゾーンを制圧し、あわよくばシールドを殴りに。このへんは場面場面に、気分次第で。 まぁ後は《聖鎧亜クイーン・アルカディアス》とかで何とかしつつ、気が向いたら《超神星ネプチューン・シュトローム》でも何とかしつつ。ファッティ出されたら除去能力とか《デーモン・ハンド》で何とかしつつ。 とにかく何とかしつつシールドを破ってみてください。 評価
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CRダイナマイトクイーン 機種データ 大当たり確率 1/99.25 (高確率時 1/9.93) メーカー 大一 ラウンド 2or10R9C 賞球 3 9 10 確変突入率 70% ※2R 27%あり 時短 (30回) 導入開始 2006年4月 等価ボーダー (参考値) 18.9 リンク 公式サイト P-WORLD 2ch 現行スレッド
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/13632.html
【中古】First Queen ファーストクイーン オルニック戦記 SFC スーパーファミコン シミュレーションゲーム RPG カルチャーブレーン ソフトのみ レトロゲーム 動作確認済 簡易クリーニング済 【朝9時までの決済で当日出荷可能】 価格 1,980円 (2023/1/14 05 30時点) 感想(0件)
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L:トラナ=クイーンハート(15)={ t:名称=トラナ=クイーンハート(15)(ACE) t:要点=背が高い,スレンダー,金髪の長い髪,チェックの帽子 t:周辺環境=水面 t:評価=全能力19 t:特殊={ *トラナ=クイーンハート(15)のACEカテゴリ = 個人ACEとして扱う。 *トラナ=クイーンハート(15)は秋津隼人にヒゲを生やす代わりにその全評価を+8できる。 *トラナ=クイーンハート(15)のみなし職業 = 王,剣神,剣,吏族としてみなす。 *トラナ=クイーンハート(15)は風杜神奈と共にどこにでも移動できる。この行為はARを3消費する。 } →次のアイドレス:・秋津隼人(親父)(ACE)・ファンタジア(ACE)・風杜神奈(20)(ACE)・剣神トラナ(個人ACE) } ♯ひとまず暫定的に載せておく
https://w.atwiki.jp/bkneko/pages/1575.html
図鑑No 0001~|0051~|0101~|0151~|0201~|0251~|0301~|0351~|0401~ ※エネミーのマジックスキルは個人的な印象です。 バーニングトレンティクイーン #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (e_0419_1.png) 図鑑No 名前 属性 タイプ 移動 0419 バーニングトレンティクイーン 火 魔法 地上 マジックスキル 防御力+魔法防御力+バーストサイズ特大クリティカル攻撃 主な出現クエスト プロメテウス 141-6 灼熱のパワー 説明 フレイムロードの力により、火の力を得たトレンティクイーン。 短い攻撃間隔で放つ魔法弾はふっとばし高さがあり、打ち上げ花火のごとくキャラがふっとぶので要注意。 備考 動作確認用。 上空に浮かせてくる。 即死するほどの攻撃力はないっぽい。
https://w.atwiki.jp/ondoluru/pages/69.html
クイーン(ファムファンガイア) ファンガイアの女王であり、王が眠っている間ファンガイアを統べている者。 部下からは『お嬢様』もしくは『クイーン』と呼ばれている。 まだ若く、クイーンになって日は浅い。ちなみに先代のクイーンは過去の音也により倒された。
https://w.atwiki.jp/83452/pages/12394.html
唯「どーもー」 律「はいどーもー」 唯「いやー今年の夏も暑かったね、りっちゃん」 律「ホントホント。いくら夏でも40℃とか暑すぎるよな」 唯「このままいったら12月頃には50℃くらいになっちゃうかもねー」 律「ってなんd 紬「なんでやねーん!」スパーン! 律「」 律「ストップ」 唯「どしたの?」 律「いやおかしいだろ」 紬「なにが?」 律「なんでムギが突っ込んだんだよ!?」 律「さっきまでムギいなかったじゃん!?」 唯「えっ? ムギちゃん稲刈った?」 紬「麦が稲刈りってどないやねーん!」スパーン! 律「ちょっ!」 律「人が話してるとき漫才禁止!」 唯紬「えー」 律「えー、じゃない!」 唯「むー」 律「むー、もダメ!」 唯「ぴょー」 律「ぴy」 紬「適当やないかーい!」スパーン! 唯「いやーん!」 律「」 律「漫才禁止って言ったろ!?」 唯「あれは漫才じゃありませーん」 紬「ありませーん」 律「じゃあなんだよ」イラッ 唯「貴族のお漫才……」 唯「ショートコンツェルンだよ!」バーン! 紬「って結局漫才やないかーい!」スパーン! 唯「しまったー!」 紬「しかも唯ちゃん貴族じゃないやないかーい!」スパーン! 唯「わふー!」 律「」 キャッ キャッ 律「ちくしょー……愉快気ままにお漫才を楽しみやがってぇ」 律「……」 律「あ」 律「……」ピポパ 律「もしもし? 梓? ちょっと頼みがあるんだけどさー」 律「うん。部室に来るときあれをあーしてな」 律「えっ? なんでかって? んな細かいことはいいんだよ」 律「ほんじゃよろしくー」ピッ 律「……うしし」 律(へっへーん) 律(梓にネタを仕込むのには成功した) 律(梓がボケるとわかってればこっちは自在にツッコミをいれることができる!) 律(ツッコミクイーン敗れたり!) 律(……うっしっしっ)ニヤニヤ 唯紬「……」 唯「にやついてるりっちゃんきもーい」 紬「しっ! 見ちゃいけません!」 律「うしし」 律「そろそろ、だな」 唯紬「?」 ガチャッ 梓「よ、呼ばれて飛び出てにゃにゃにゃにゃーん!」ニャーン! 律「……」 唯「……」 紬「……」 梓「えっ……あ、あの律先輩?」 律「ムギ、閉めて」 紬「うん」 バタンッ 梓「ちょっとお!!」 ガチャッ 梓「いやいやいやいやなんなんですか一体!?」 律「ちくしょー! どうすればムギに勝てるんだあ!?」 唯「お茶でも飲めば?」 紬「それじゃ勝てるんじゃなくてカテキンやないかーい!」スパーン! 唯「のわっ!」 律「またやられた!」 梓「えっ? シカト!?」 唯「そもそもりっちゃんがムギちゃんに勝とうなんて10000万光年早いよね」 紬「光年は時間じゃないよね。距離だよね」スパーン! 唯「にょわっ!」 律「クールツッコミ! くっそー!」 梓「おーい……」クスン 律「いやしかし一体どうすれば……」 唯「だーかーらームギちゃんには勝てないって」 律「なんだとぅ!」 唯「なんてったってムギちゃんはツッコミの天さんだからね!」 紬「て、天さ……?」 唯「?」 梓「……天さんじゃなくて天才ですよ。それじゃ天津飯じゃないですか。おいしいじゃないですか」 唯「いやいや天さんはおいしくはないでしょー」ペシッ 梓「あぅ!」 唯梓「あっはははははは!」 紬「……」 律「……!」ピーン 唯「ムギちゃんどうしたの? 急に絡んでこなくなったけど」 紬「いやあの、あはは……」 唯梓「?」 律(……そ、そうか。ムギには圧倒的に不足しているんだ) 律(サブカルチャーの知識が!) 律(……勝てる! 私が真のツッコミクイーンだ!) 律「唯! もっとボケるんだ!」 律「マンガとかアニメとかのネタで!」 紬「!?」 唯「いいよー」 唯「いやー最近大変だよね」 梓「そーですね」 唯「今日なんかお弁当がカレーだったし」 律「妖精さんかよ馬鹿野郎!」スパーン! 唯「うんたん王に私なる!」 梓「ドン!」スパーン! 唯「えーっと、涼宮さんでしたっけ?」 律「カチューシャ以外も見てくれよ!」スパーン! 唯「グェ――ッ!!」 律梓「オシシ仮面!!」スパパーン! 紬「……つ、ついていけないわ……ツッコミクイーンのこの私が……」 紬「……うわーん!」ワーン! 律「よっしゃー! 遂にムギにツッコミで勝ったぞー!」 唯「おめでとう」 梓「おめでとう」 律「僕はここに……ってしゃらくせー!」 梓「えー」 律「そんなことよりお茶にしようぜ! 祝杯だ!」 唯「でもムギちゃんどっかに行っちゃったからお茶汲む人いないよ?」 律「えっ」 ―――― 澪「遅くなっちゃった。日直の仕事も大変だな」 澪「ん?」 紬「シクシク」 澪「あれは……おーい、ムギー。どうしたんだー?」 紬「み、澪ちゃん……」メソメソ 澪「?」 紬「澪ちゃああん!!」ワーン! 澪「わっ! ちょっ、ムギ!?」 澪「なるほど。律にツッコミで負けたのか」ヨシヨシ 紬「ええ」シクシク 澪「そういえば律のやつ漫画ばっかり読んでるもんなぁ」 紬「澪ちゃぁん」メソメソ 澪「まったく……子供じゃないんだからいつまでもビービー泣いてても仕方ないだろ。ほら立って」 紬「……じゃあ大人な泣き方すればいいのね」ヨヨヨ 澪「ピノコかよ」 紬「なっ! 澪ちゃんにまで突っ込まれた!?」ガーン! 紬「わーん!」ビエーン! 澪「……しまった」 ビエーン! 澪「はぁ……」 和「お困りのようね」 澪「の、和!?」 和「話は聞かせてもらったわ」 和「そこの柱の陰からね!」バーン! 澪「……」 和「……チラッ」 紬「えーんえーん!」メソメソ 和「……」 和「そこは『盗み聞きかよ!?』って突っ込むところでしょう!」スパーン! 紬「ぴょっ!」 和「だいたいさっきから聞いてればいつまでもメソメソメソメソ」 和「これじゃ律に負けるのも……当然ね!」 紬「そ、そんなことっ……!」ジワッ 和「……しゃんとしなさい!」 和「その顔は何!? その目は何!? その涙は何!?」 和「あなたの涙でツッコミが入れられるの!?」 紬「……!」 和「……もしも」 和「もしもムギが真のツッコミクイーンになりたいのなら、私の家に来なさい」 紬「えっ?」 和「ツッコミのすべてを教えてあげる……ムギにそれだけの覚悟があればの話だけど」 紬「……」 紬「は、はい!!」 澪「おぉ……なんという熱血展開……」 澪「そうだ! この感動を詞にしよう!」 澪「タイトルは、そうだな……ハチミツ☆ハミング!」 紬和「熱血展開どこいった!」スパパーン! 澪「あふん!」 紬和「……」 和「やるじゃないムギ」 紬「光栄です!」 和「それじゃ、特訓開始よ!」 紬「おーっ!」 ―――― 紬は頑張った 山に篭もり、丸太を担ぎ、滝に打たれ、ジープに追われ 血反吐を吐くような特訓を正に命を削りながらこなしていったのだった しかし厳しい特訓の果て 紬は遂にサブカルの知識を身に付け、ツッコミの極意を手に入れた! そうして再び部室に舞い戻ったのだ! さながら火の鳥のように! (ナレーター 鈴木純) ―――― バターンッ! 紬「たのもーっ!」 梓「あっ、ムギ先輩。3日ぶりですね」 唯「一体なにでどこしてたのー?」 紬律「あべこべ!」スパパーン! 唯「へぴょ!」 律「……やるなぁ」 紬「……そっちこそ」 紬律「……」 紬「どちらが本当のツッコミクイーンか、決着をつける時が来たようね」 律「望むところだ!」 澪「ルールは簡単」 澪「唯がボケて2人が突っ込む。より面白い方が真のツッコミクイーン」 澪「実況は私、秋山澪。解説は真鍋和でお送りします」 和「どうも」 紬律「って誰にお送りするんだよ!?」スパパーン! 澪「ぺぽっ!」 和「うん。2人ともさすがね」 紬律「……」バチバチ 紬律「ふんっ」プイッ 梓「準備はいいですか? それじゃ、よーい……すたーと!」 唯「いやー最近体調が良くて良くて」 紬「へぇー」 唯「もしかしてこないだ買った壷のおかげかな?」 紬「それ詐欺やないかーい!」スパーン! 唯「ペロッ! これは……海産盛り!」 紬「ただのご馳走やないかーい!」スパーン! 唯「だっちゅーの!」ムギュ 紬「いつのネタやねーん!」スパーン! 唯「実は今日ノーパンなんだー」ペローン 紬「パンツじゃないならなんでもいいんかーい!」ストパーン! 唯「あうちっ!」 澪「なかなかいいツッコミが決まってるな」 和「ええ」 和「ムギがもともと持っていたツッコミポテンシャルが特訓を経て開花したのね」 和「苦手だったマンガアニメネタも逆に自分のネタにしているし」 和「正にムギあれがの完全体よ!」 梓「確かにムギ先輩、常々『完全体になりさえすればー!』って言ってましたもんね」 澪「ねえよ」 梓「あ、はい。すいません」 唯「いやー最近めっきり涼しくなったよねー」 律「そだね」 唯「りっちゃん、儲かりマッカーサー!」 律「総司令じゃん!」スパーン! 唯「なんか憂がちょんまげにハマっちゃったらしくてさー」 律「いとおかしー!」スパーン! 唯「たとえ火の中水の中草の中、模試の中♪」 律「苦行だよ!」スパーン! 唯「はぁ……りっちゃんと2分40秒もおしゃべりしちゃった。もう限界。私帰る」 律「ウルトラマンレオかよおおおお!」スパーン! 唯「ぽわぁっ!」 澪「今のは?」 和「さすが律。知識量が半端じゃないわ」 和「多くのウルトラマンの活動限界が3分間であるのに対してウルトラマンレオは2分40秒しか戦えないの」 澪「へぇー」 和「唯の難しいボケに律が見事食らいついた形ね」 澪「なるほど。正にボケとツッコミの夢のコラボレーションだったんだな」 梓「アツアツ ホカホカ♪」 澪「うっさい」 梓「あ、はい。すいません」 スパーン! スパーン! 澪「うーん……ここまで両者互角ってところかな」 和「そうね」 和「お互い実力は拮抗している、わずかな油断が勝負の分かれ目になるわ」 澪「な、なるほど……」 澪「……ゴクリ」 梓「……ゴクリ」 和「……ジブリ」 唯「はぁりつめたぁ弓のぉ〜♪」 紬律「なんでやねーん!」スパパーン 唯和「へぷっ!」 唯「よーしこうなったら! 最後にして最大のボケを披露しちゃうよ!」バーン! 紬律「どんとこーい!」 唯「あずにゃんが!」ババーン! 梓「えっ」 紬律「……ジー」 梓「えっ……あ……えーっと……」 梓「……」 梓「ん、んでんでんで〜♪」ニャーン! 紬律「……」 梓「あのー……」 唯「はぁ……」 梓「いや……その……」 澪「和、今のは?」 和「強いて言えば、ゴミクズね」 梓「にゃっ!?」 律「ムギ、閉めて」 紬「うん」 バタンッ 梓「あっちょっと! 閉め出さないでくださいよお!」 紬「いくらツッコミクイーンでも……」 律「……突っ込みきれないものくらいあるよなぁ」 梓「うわーん! 一発ギャグはもうこりごりだよー!」ワーン! ちゃんちゃん 戻る
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水撲電融 パリキシャル・クイーン R 水/火文明 (6) クリーチャー:ディスペクター/スプラッシュ・クイーン/フレイム・コマンド 7000 ■ EXライフ ■ スピードアタッカー ■ このクリーチャーがバトルに勝った時、自分のシールドを1枚選び、手札に加えてもよい。そうしたら、このクリーチャーをアンタップする。 ■ 自分のシールドの枚数が相手以下なら、このクリーチャーに「ブロッカー」を与える。 ■ W・ブレイカー 作者:おうりん 評価 名前 コメント
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火星の精霊クイーン・マーズ VR 光文明 (6) クリーチャー:エンジェル・コマンド 6500 ☆ ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札を見る。その中から《金星の精霊キング・ヴィーナス》を1体、または火の呪文を1枚選び、相手に見せてから自分の手札に加えてもよい。その後、山札をシャッフルする。 ■W・ブレイカー 作者:赤烏 フレーバーテキスト DMW-18 「アルケミア編I 錬金なる命」星館に伝わる星の王家。空を巡る運命を、誰も知ることはできない。 サイクル DMW-18 「アルケミア編I 錬金なる命」の、連鎖的にサーチを行いレアリティも上がっていくエンジェル・コマンド。《伝説の五曜 パライジス》の能力起動条件になる 《金星の精霊キング・ヴィーナス》 《火星の精霊クイーン・マーズ》 《木星の精霊プリンス・ジュピター》 《水星の精霊プリンセス・マーキュリー》 《土星の精霊ワイズ・サターン》 収録 DMW-18 「アルケミア編I 錬金なる命」1/110 評価 名前 コメント
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